2010年01月27日

HOPE

書店でなんとなく眼に止まり、手に取ってみた本。

『HOPE 空、青くなる』 ハービー・山口

HOPE 空、青くなる


その名前を御存知の方は想像つくかもしれませんが、写真集です。

ざっと説明してしまえば、所謂そこらへんにいる無名な人たちのスナップのようなものだけで一冊になっています。言葉も全くありません。
それだけ聴くとよくある写真集ですし、僕もいくつかその手のものを開いたことがありますが、それほど気に入ることはありませんでした。

しかし、この『HOPE 空、青くなる』は、凄く惹きつけられました。

いや、もう、なんというか、ごくごく当たり前な風景、と言っていいのか悪いのか、これと言って強く主張するものが何もない題材なのですよ。美しい風景でも荒れた街でもなければ、衝撃的な光景でも極端にゆったりした光景でもなく、鋭いコントラストや色彩などもないモノクロ。

ただただ、とっても幸せそうな暖かい空気に満ちている。

誰もが特に思い描くものではないが、それが当たり前にあることはとてもとても幸せなこと。被写体自身も気付いていないかもしれない幸せ。

そういう写真ばかりでした。


買ってないんですけどね。
こういう写真って、凄く撮りたいんだけど、自分が撮りたいと思い描く理想にあまりに遠く及ばないので、カメラを構えながら悲しくなってくるんですよね。人の撮った写真を見るのも同じで、写真からもれてくる幸せな空気に負けてしまい、辛くなってくるんです。だから今は買えない。


僕はハービー・山口さんのことをあまり知らず、名前を知ってるのも、布袋寅泰の1st.ソロアルバム「GUITARHYTHM」のほとんどの曲の作詞をしたからです。高校生の頃にこのアルバムにメチャクチャはまり、毎日狂ったように聴いた結果、ドイツ語と思われる布袋作詞の1曲は雰囲気だけですけど、それ以外の英語詞は全部、完全に覚えてしまいました。英語のテストで答がわからない時に覚えている歌詞を書いて採点で「???」と書かれてしまったり(笑)

レビューを読むと、この人の味がよく出ている写真集らしいので、他の写真も見てみたくなりました。近所で写真展やってたんだ…
posted by AKIRAND at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

10

数日前のことです。
もうみんな寝たし、そろそろ寝るかなー、なんて思って横になりかけた時、外で "パーンパーン" という激しい音が…

なんだなんだ。こんな夜中に花火か?迷惑な…

と思ったら年が明けてました。

そんなわけで、喪中に付き新年のご挨拶をご遠慮致します。

in mourning.jpg


さて、早くも2011年が刻一刻と迫っておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

今年は我が家で風邪が大流行。
僅かな新年イベントも中止にせざるを得ませんでした。


そんな幸先悪い状況ですが、ブログはまだ無意味に維持します。

おやすみなさい。
posted by AKIRAND at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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