2012年05月22日

北九州市に汚染瓦礫が搬入されました。

多くの人の抵抗もむなしく、残念ながら北九州市に放射性物質に汚染された瓦礫が運び込まれました。

僕の記憶が確かなら、このブログには、福岡出身の歌手、YUIのファンが集っていたと思います。

かつては、記事を書くたびにコメントを頂いて、大変嬉しかったし、沢山の出会いがあったものです。
震災以前から、かなり交流は途絶えていたとはいえ、原発事故に関する話題には、ほとんど反応がなく、同意も反対もないことには悲しくてしょうがなかったです。

ブログなんてこんなもの?

そうかもしれませんね。僕のようなクズが何を言っても興味を持たれなくて当然です。

そうやって、現実から目を背けて生きていったらいいと思います。


環境省主導で全国に運び出されようとしている震災瓦礫は、確実に汚染されています。
津波の被害があったところは、間違いなく放射性物質が降っていますし、それは今も続いています。今でも原発から放出され続けています。

「汚染されてないもののみを運びます」

なんて言っていますが、そんなこと不可能です。

試験焼却?

試験焼却をして、問題があったらやめます?

焼却して問題があるということは、周囲に放射性物質が撒かれるということですから、後の祭りです。

しかも、震災瓦礫を受け入れた静岡県島田市では、既に周囲の環境の汚染が酷くなったことが確認されていて、報道もされています。

汚染されてないもののみを受け入れたはずなのに。

島田市の結果は北九州市も知っていますが、「うちはちゃんとやります」と言っています。

しかも、その汚染が明らかになった島田市は、瓦礫が全部なくなるまでやり続ける、と言っています。


◆汚染されてないもののみを受け入れ

◆燃やしたら汚染が広がった

◆でも燃やし続ける、もっと受け入れる


という事実が明らかになっている中で、北九州市は、同じ環境省が、同じ条件で安全だと言った瓦礫を受け入れました。

と、いうことは、今後は島田市と同じように、

◆汚染されてないもののみを受け入れ

◆燃やしたら汚染が広がった

◆でも燃やし続ける、もっと受け入れる


ということになるのでしょう。

今まで日本を支えてきた、九州の食べ物は、危険なものになります。


さらに、ゴミ処理のシステムの関係上、特に放射性物質を含むものは受け入れられないと、市長の完璧な説明で細野環境相も反論できなかった、福岡市ですが、その話がなかったかのように、議会が受け入れを可決しました。

北九州市長や市議会も、福岡市議会も、瓦礫を受け入れることによる得、お金が出世か知りませんが、そういう得を取るわけですね。さすがにこれだけ距離があると、現地で処理するよりかなりお金がかかるでしょうから、復興資金まで奪うかたちになります。最低です。


これからは、九州の人たちも、水道水の汚染に気を配り、マスクをして過ごしてくださいね。
行政は汚染はないと必死に誤魔化すでしょうから、今のうちから圧力をかけておくといいと思います。

食べ物も、出来たらきちんと汚染を調べているところから買いたいものですが、なかなかそうも行きませんので、せめて南側から買うといいでしょう。いまのうちは。

当然、風は主に東に流れますから、山口県なども充分注意が必要でしょう。関西も他人事ではありません。



昨日、今日と、大勢の人が猛抗議を頑張っております。明日もあります。
http://hinanohanasi.blogspot.jp/2012/05/1-19-22.html

北九州市は、地域住民には全く告知していないので、試験焼却をするというのに、付近で運動会があるそうですね。

いいですか?試験ですよ?
安全かどうかわからないから試す、という名目ですよ?
子どもが吸い込んだらどう責任取るの?
市長は死んでくれるの?それでも責任全く取れないよ?

内部被曝には充分注意を。出来たらその日は家に閉じこもった方がいいと思います。まあ、その日を境に付近では安心して外出できなくなるわけですが…


反応がないのは、誰も読んでくれてないせい、だったらむしろ安心です。

読んでて反応がないのであったら、もうどうにでもなってください。

あなた方個人のことなどどうでもいいです。

でも、日本中の安全に暮らしたいと願う人たちの、残された希望の台地を、みすみす汚染させたということは、一生忘れません。九州人を恨んで生きていきます。

まあ、どうせ長生きは出来ませんがね。

地獄から、AKIRANDでした。
posted by AKIRAND at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

北九州が汚染します。

西日本、特に九州の方々は他人事だと思ってるかもしれませんが、北九州市が、震災瓦礫を受け入れ、試験焼却が今月行われるそうです。
大分県の、太平洋セメントも受け入れるようで、この太平洋セメントという会社は全国でどんどん瓦礫をセメントに変えています。台湾で、放射能汚染されたセメントで作られたマンションの住民が次々に甲状腺癌になったという話は有名です。

国の基準以下のものを、とか、フィルターがほぼ完璧に飛散を抑える、とか、漏れないように厳重に最終処分、とか言って各地で汚染瓦礫を処理していますが、無知なのか悪質なのか、いいかげんなことばかりやってます。
放射性物質だけじゃなく、アスベストやその他の汚染物質が沢山含まれている可能性もあり、本来なら燃やすこと自体が大問題なのに、なぜだか高い運搬費を使ってでも遠くに運ぶ。
現地、宮城では、処理業者が談合で決められたのでは、と問題になっているそうです。

せっかく汚染が少なく済んで、日本の中では比較的安全な食材が手に入る九州。
原発事故のせいで避難した人もいっぱいいます。

そうそう、琵琶湖に隣接する近江八幡市も、震災瓦礫の焼却灰を受け入れようとしています。

瓦礫を燃やすと放射性物質の総量が減るので、飛散していることは明らかです。

静岡県島田市では、処分場が雨に濡れると泥が川に流れるという場所にあります。


とにかく、利権で儲かる人や、政府の言うことを真に受けた阿呆が、新たに汚染を拡大しようと躍起になっています。

ちゃんと意識を持って、知識を増やして、抗議などしてください。



なんてことをここに書いても、ここに来る人は、そんなことにはまるで興味がないようですね。

残念です。
posted by AKIRAND at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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