2011年03月15日

不謹慎と言われるかもしれないけど

いいかげんに「美談」を作り上げるのは止めようよ!

原子力発電所が大変なことになっている。

しかし、この状況を、不可避な地震が原因だから、

「誰が悪いということではない」

と言ってみたり、

「危険を顧みず休まず対策している現場の人々に頭が下がる」

と言ってみたり。


おい!

おい!


原発は、自然にそこにあったものではないんだ!

原発を建てた以上、人為的事故を絶対起こさないことは大前提だが、例えどんなに大きな災害に遭遇しても、例外なく絶対に事故を起こしてはならないとんでもなく危険なものなのだ。そして、それを建てた以上、どんなに危険でも関係者が責任を持って止めなきゃならないんだ。それが最低限の行動なのだ。

それなのに、テレビCMを初めとして、安全安全と"嘘"を吐き続けてきたのだ。

最近むやみに美談を作り上げることが多くて辟易してたが、ここまでとは・・・・・
posted by AKIRAND at 21:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに、被害を広げてしまった、対策が甘かった、想定外だった、が許されないとは思う。 それでも被爆覚悟で作業している方々には頭を下げたいです。(´・ω・)
Posted by ひさ at 2011年03月16日 23:15
■ひささんへ
確かに個人個人としてみれば頭が下がりますし、事故後の対応は計画停電も含めちゃんと責任持ってくれてると思います。
一方で、この期に及んでも「原発は安全なものなのに天災にやられてはしょうがない」と言う一般人がいたり「危険危険と煽る人たちは、沈静化した後で風評被害になるということが想像できてない」と言う東京大学准教授もいます。
「安全でクリーンなエネルギー」と言って騙してきたのですよ。こんな状況に、頭に血が昇りました。
Posted by AKIRAND at 2011年03月17日 22:39
映画なら、誰かが自分の身を犠牲にして、
何とかするんでしょうけどねー
現実は…
Posted by tiw at 2011年03月18日 18:04
■tiwさんへ
先ほど聞いた解説によると、スムーズにいったとしても、数人が高レベル地帯に突入しなきゃならないようです。明日、事態が悪化していませんように、と祈りながら寝ます。
Posted by AKIRAND at 2011年03月18日 22:13
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/190800873
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。