2011年05月18日

安心・安全はどこへ

全国の皆様、日々いかがお過ごしでしょうか。

ついに、というか案の定、メルトダウンしてたことが発表されて、それでも騒ぎにならないところを見ると、その可能性を示唆しただけで保安院の中村審議官を更迭するなどの一連のキャンペーンは効果があったようですね。

ここのところ、静岡と神奈川のお茶から暫定規制値を越えるセシウムが検出されました。北海道でも検出されてますし、距離的には愛知県も危険だと考えるのが普通です。
関西方面だと、先日事故を起こした敦賀から放射性ガスが41億ベクレルも漏れたらしいのでそれも心配。あまり話題になってないのは、福島では1日あたり154兆ベクレル漏れてると言ってたことも大して話題になってないくらいだからしょうがないか。
加えて、高速増殖炉もんじゅの事故からの復活をかけた作業を6月から始めるらしいので、どこもかしこも緊張状態です。

さて、問題の静岡と神奈川ですが、厚労省に対して「荒茶」の検査をしないよう要望書を提出したそうです。この「荒茶」というのは、加工工程において汚染が濃縮される恐れがあるとして厚労省は検査対照に入れたのですが、産地側は、生茶で規制値以下でも荒茶では規制値超えしてしまうという矛盾が生じる、という謎の理屈で検査と止めようとしているのです。

これも、今流行の「風評被害」防止ってやつでしょう。

こういうことすればするほど風評が広がるってわかんないのかなぁ・・・


次に気になるのは、原発事故由来の非難地域の家畜ですが、検査をパスした牛は他県に送ることになったようです。現在どの程度進行しているかわかりません。これに関しては、どの程度危険度があるのかわかりませんが、しっかり検査して全く異常が出なかった場合はいいのかな?という気もする一方、既に放射線によって細胞が破壊されてたりしたら、それは他の個体や子孫に影響しないのだろうか、という心配もあります。


こういうことで、今日本では危険の少ない地域、九州までも受け入れていたら、九州の牛乳すら安心して買えなくなってしまいます。政府は、何故こんなにも国民全体を被曝させたいのか!


恐ろしいニュースが毎日ボロボロと出てきます。
もうあと数週間もすると、どこの食材も安心して食べられない状態になるのではないか。
日本茶や和牛など、日本人にとってとても大切な存在が、もう誇りをもてなくなるのだ。

全国の皆さん。このような放射性物質の人的拡散を食い止めるためにも、関係なさそうな地域でもこういう情報を広めていってください。


原発の状態は深刻だけど、僕らが騒いだところで素早く止められるものでもない。
福島の子供の置かれてる状況も深刻だ。
でもそういう大問題に隠れて、どんどん全国的な食品汚染が広がっている。安全に食べられるものがなくなってしまう前になんとか食い止めたい。
posted by AKIRAND at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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