2007年05月23日

自転車の種

例のひまわりの種ですが、我が家は昼間でも日光の届かない秘境なので、陽のあたる場所に出て♪勝手に植えてしまうことにしたんです。3メートルくらい飛び降りないと踏み入れられないけど上からよく見えるという凄くいい公共スペースを見つけたので、その1坪ほどのスペースに駄目もとで種をバラ蒔きました。背の低い雑草だけの殺風景なところにひまわりが咲く姿を夢見て…

数日後。

再び同じ場所を訪れた時、ふと覗いてみたら、ちょうど種を蒔いたあたりに…


自転車が生えてました。


誰か投げ落としただろー!!


別に関係ないけど、自転車の歌と言えばこれ。
JUDY AND MARY / 自転車

あとこれも好き。
モダンチョキチョキズ / 自転車に乗って
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2007年05月17日

コーヒー

黒は相乗効果でどんどん気持ちが暗くなるみたいなんで、早くも新デザインに変更です。
何気なく撮ったコーヒーカップ。中身はインスタント。巧みな技術でミルクで文字を描く…というイメージで画像処理。
Photoshop Elements はあるのですが、僕は写真の補正や修整しか出来ないので、こういった処理は「LOGO!」というフリーソフトを使っています。

LOGO! →Vector

このソフト、優れものでして、非常に簡単に文字入り画像を作ることが出来ます。このブログで言うと、今年に入ってからの、赤青信号以外のトップ画像は全部これで作りました。どうしても綺麗にならないことがたまにありますが、手軽さと多機能では他を圧倒するし、なによりフリーというところがケチな僕には魅力です。全て数値入力で出来るので、画像さえ同じものがあれば、誰でも同じものを簡単に作れます。

コーヒーと言えば、僕は毎日何杯か飲んでますが、インスタントか缶です。豆や本格的な器具等には目もくれず、インスタントの美味しい入れ方や、美味しい缶コーヒーを探す、という邪道っぷり。コーヒーは何が好き?と聞かれたら、もちろんネスレ。そして、コーヒーの歌と言えばこれです。

奥田民生 / コーヒー

うん。
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2007年05月13日

GIFT3

続きはYUIの話、のつもり。

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GIFT2

前記事の続きです。無駄に長くてすみません。

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2007年05月06日

GIFT

「僕が僕であるために」
尾崎豊が10代で書いた歌詞。

「人を傷つける事に 目を伏せるけど
優しさを口にすれば 人は皆傷ついてゆく」



「Rolling star」
YUIが10代で書いた歌詞。

「なるべく笑顔でいたいけれど
守り抜くためには仕方ないでしょ?」
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2007年05月05日

赤青信号

このブログの現在のトップ画像、ブログタイトルや、「東京」の文字を入れたのは、場所を解らなくするために処理したのですが、赤と青の両方が光っている信号は手を加えていません。これって、偶然なんですけど、赤信号の時にシャッター押したら、その瞬間青に変わったんです。暗いからシャッタースピードが遅かったんですね。

この、赤と青が両方光ってるっていうのは、自分の気持ちに合っていていいなぁ…って思って採用しました…

が…

これ見てると、記事の投稿に迷いが生じるみたいなんで、近々変えます。

だからなんだってんだよ…
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2007年04月30日

オレモリ

かつて「オレモリ」というかなり”変”な音楽雑誌がありました。
発行元は、ウルフルズ、BONNY PINK などの所属事務所、「タイスケ」です。タイスケからは第3号まで発行され、引き続き白夜書房から「新オレモリ」が発行され、2号で廃刊。新旧合わせて5号しか発行されませんでした。「オレモリ」とは、「俺が盛り上がる音楽雑誌」の略です。「俺」というのはどうやら編集発行人、松田義人さんのことらしく、まずは「俺」が盛り上がり、ゆくゆくは読者とアーティスト全てが盛り上がることを目論んでいたようです。

うちに唯一残っていた第3号を紹介します。
背表紙に「知識をブッ飛ばせ!狂い咲き音楽雑誌オレモリ3号」
表紙が椎名林檎。でっかく「椎名林檎がバリヤバ!」の文字が踊る。ファーストアルバムが出た後です。
よく見ると、雑誌タイトルの上に「第三種郵便物熱烈暴走申請中」の文字。


で、最初の特集が

「広末涼子ライブレポート」

表紙と巻頭が既にミスマッチですが、大きな写真と共に、大真面目に広末涼子を語っている。

そして、ハスキングビーをはさんで、椎名林檎。
そもそもこれを見たくてこの雑誌を買ったのですが、レイアウトが非常に読みにくく、読んだ記憶がありません。だいたいカラーページが異常に派手な色使いで、スポーツ新聞のノリで延々とページが進みます。
それから、様々なミュージシャンの記事がハイテンションで続きます。「篠原ともえのお悩み相談室」とか、さとう珠緒(でっかく「かわいい」の見出し)とか、詩人・三代目魚武濱田成夫の全く読めない「書」が見開きでドーンとあったり、とまあラインナップもレイアウトもゴチャゴチャで読みにくいことこの上ないのですが、次にまたビックリ。


「よくわかる北島音楽事務所」


さぶちゃんです。演歌の北島三郎さんの事務所の記事。事務所を家族と見立てた家系図まで載ってます。北島事務所についての知識が深まったところでページをめくると目に飛び込んでくる文字が…


ギターウルフ


その後も、「ユースケサンタマリアのポエム暴走族」で読者のポエムを批評したり、99枚の顔写真の中からドラゴンアッシュを探す「クイズ ドラゴンアッシュ君を探せ」とか、大分出身アーティストを交えた対談「大分が今、盛り上がっている」(後にエアギター世界一になるダイノジが”大の字”表記でいたり)とか、消息不明のガクトの情報を募集していたり…

で、次のページが、ウルフルズライブツアー打ち上げのビンゴ大会の景品でページをゲットした、タイスケの一女性社員の特集。ついに一般人の登場です。しかも仕事っぷりとかじゃなくて、彼女が写真に写る時の癖の特集で、写真満載。

とまあ、挙げればキリがないのですが、そもそも広末涼子と北島三郎とギターウルフが同じ雑誌に載っているっていうのがムチャクチャ。ファン層被らないだろ。こんな雑誌ですのでやはり避けたい人もいるもので、編集後記には取材交渉決裂で泣いたアーティストとその理由が載ってます。「うちのアーティストに必要ない」とか「返事なし」とか載せちゃってるし。さらには、なぜだか読者のお父さんお母さんの写真を募集していたり、「俺が俺が企画募集」というなんでもいいから企画というむちゃくちゃな募集。

そして最後の特集が4ページにも渡ってオレモリのあり方(?)について話す、「オレモリ廃刊の危機」。表紙の椎名林檎の特集と同じページ数です。さらに次号予告で「次号で廃刊ってマジ?」と書いておきながら実際はこの号で廃刊。新オレモリに続くわけでした。

と、まあ、おかしな雑誌なわけですが、熱い志というかなんというか、明らかに他とは違う観点から音楽業界を見ているんですよね。そして音楽への愛を感じます(笑) もちろんこんな記事ではこの雑誌の魅力を伝えることは難しいと思います。是非手にとって見てみたいという奇特な方がいらっしゃったら、僕とお会いする機会がありましたら持参しますので、お声をおかけ下さい。実は根強いファンがいるらしく、後に新旧合わせて全5冊を1冊にくっつけて再発売されました。いやー、知ってたら買ったのに。



巻頭に、タイスケの社長の言葉が手書きで載ってまして、印象的な部分をちょっとここに載せます。

アメリカのレコード会社の社長が言うとった。「ワシは音楽なんか聞くヒマが無いのう」。日本のレコード会社の社長は思いきり好きで音楽聞いて下さい。そうすればちょっとはよくなりまっしゃろ。


この言葉を読んで、数年後の現状を見て、思う。

レコード会社のみならず、音楽、ミュージシャンに関わる全ての方々へ。
あなた方は本当に音楽を愛していますか?
お金を払う、我々の顔が浮かびますか?
そのお金は、本当に欲しい人が感動の対価として払ったものですか?
聴いて欲しいのか、買って欲しいのか、どっちですか?
我々は、紙や金属やプラスチックが欲しくてお金を払ってるわけじゃないって、知ってますか?

音楽を愛していますか?
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2007年04月27日

生きていた時間

2007年4月20日
浅野祥之さんというギタリストが亡くなりました。


tvk(テレビ神奈川)で、月〜金の週5回放送されている音楽バラエティ番組「saku saku」。
火曜日の1コーナー「DEPAPEPEのインストde委員会」の4月16日の放送で、「JとB」というギターデュオが紹介されました。3/29〜3/31の3日間。JとB と DEPAPEPE の合計4人のギタリストが、「JとBとDとP」という名前でのライブ共演を行ったという内容。
この JとB というのは、梶原順さん、浅野祥之さんの2人のスタジオミュージシャンのユニットで、僕は全然知らなかったのですが、かなりの凄腕らしく、名前は知らなくても絶対ギターは聴いたことがあるだろうというほど多くのレコーディングに参加している方たちだそうです。弾けないものはない、と言われるほど。
その昔、神戸のライブハウス「CHICKEN GEORGE」でバイトをしていたDEPAPEPEの2人が、そこで JとB のアコギ2本での演奏を見たことがキッカケでDEPAPEPEを結成したのだそうで、彼らには憧れの存在。ギターテクニックだけでなく人柄も素晴らしく、DEPAPEPEにとって、共演は夢の実現だったようです。
翌週、4月24日の放送で、前週の続きでライブの様子が放送されました。
この週はDEPAPEPEがスタジオゲストとして来ていて、ビデオを見ながらいろいろ語っていました。DEPAPEPEの徳岡さんは、JとB との夢の共演が実現したことがあまりに幸せで、現場で「もう死んでもいい」とか、「死にたい」などと言っていたのだそうです。
この時既にテレビには 『JとB の浅野祥之さんが4月20日に肺炎のため逝去されました』 とテロップが出た後でした。夢の共演から1ヶ月も経っていません。その間も他にもライブをこなしていて、突然の危篤の知らせに周囲は驚いたようです。僕も最初に紹介された時に興味を持って名前を覚えたのですが、その4日後に浅野祥之さんは亡くなってしまっていたんですね。

画面の中では、夢だった共演が叶って、嬉しさを爆発させているDEPAPEPEがいて、見ているこっち側は浅野祥之さんが既に亡くなっているという現実で…


この番組は、以前スタッフの一人が亡くなってます。スタッフと言っても声の出演、人形を使っての出演、更には視聴者の要望に答えるコーナーで直接応募者のところへ出向いたり、ラジオ番組を持っていたり、mixiでファンと交流したりという存在でして、見ている側も凄く認知している人でした。人気番組構築に大きく関わった彼は今でもスタッフとして名前が出ています。(詳細・はてなダイアリー)
この時も急なことだったので、生前の収録済みのものが一週間流れました。いつものように能天気な馬鹿な番組を見ながら、その一人が既に亡くなっているという状況。なんとも受け入れがたいものでした。

真の意味を理解していない月並みな言葉「ご冥福を…」なんて言えません。


音楽バラエティと言ってもかなり馬鹿なことをやっている番組でして、ミュージシャンがゲストに来るし、MVが流れるし、色々音楽番組的な要素があるのですが、基本は「笑い」です。僕は以前凄く辛いことがあった時に、毎日見ているこの番組を見て、その変わらぬメンバーの能天気さと笑いに救われました。それまで1度も読まれたことがなかったけど、感謝のメールを送ったら読んでもらえました。
そんな番組ですが、人気が出たためにオリジナルキャラクターの権利問題でいろいろと揉め事があって、別のキャラに変わるという「大人の事情」を見せられたり、ただのモデルだった木村カエラが歌手デビューするきっかけの番組だったり、いろいろと考えさせられることがあります。

どうしてこのことを記事にしようと思ったのか、自分でもよくわかりません。


浅野祥之 公認ファンサイト wikipedia
梶原順 オフィシャル wikipedia

DEPAPEPE オフィシャル
※informationの4/25に2人のコメントがあります。

saku saku オフィシャル
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2007年04月24日

時間は解決してくれない

ほぼ毎日更新してた時も、休止してた時も、スロー更新してる今も、訪問者数があまり変わらない僕のブログですが、批判もある中、感謝の言葉をいただけたりします。安定した訪問者数はきっと固定読者と捉えていいと思うのですが、どんなものを期待して来てくれているのでしょう。今更明るく楽しいブログを期待している人はいないと思いますが、かと言って毎回毎回ドロドロと落ちてるものを読まされていたら気持ちのいいものではないと思いまして、書きたいことが山のようにあるのに書けないという状況を続けていましたが、このままでは発言そのものが出来ない人間になってしまう。



軋んだ想いを吐き出したいのは
存在の証明が他にないから


リライト / ASIAN KUNG-FU GENERATION (Uta-Net)



人間の身体を構成する細胞は絶えず死と再生を繰り返し、約7年で全ての細胞が新しいものに入れ替わるそうです。だから「7年経つと嫌なことも忘れて生まれ変わることが出来る」と言う人がいます。しかし、記憶に関わる神経細胞は非再生細胞で、生まれてから数を増やし、ある時期に数が安定してから徐々に減っていくだけで、新しいものと入れ替わることはないそうです。

「時間が解決してくれる」

確かに、時間が経てば記憶が不鮮明になってきたりはする。この言葉に反論はない。自分もかなり時間はかかってもいつか時間で解決できると思っていた。
でも、この言葉の本当の意味は、記憶が薄れるということじゃなくて、笑って話せるようになることだと思う。

僕は「CHE.R.RY」を聴いて、過去の沢山の失恋の記憶が全て蘇った。そのほとんどは普段全く思い出さないものだけど、驚くほど鮮明に思い出した。そして、それは青春の甘酸っぱい思い出などではなく、まさに今起きているように胸が苦しく、辛い。となると、僕は今までの失恋をどれ一つとして笑って話せるようになってないんだ。確かに思い出さなくなってはいたけど。これは時間が経過してもきちんと整理できていないということだ。相変わらず過去の世界に暮らしているみたいだ。

多分、こういうことなんだと思う。

「時間が解決してくれるのではなく、時間をかけて自分で解決する」

それが一つも出来ていないんだな。だから、前の失恋の痛みを一時的にでも忘れさせてくれるのは、次の恋愛しかないんだけど、その恋愛が全て片想いで終わっているため、全てが辛い記憶として蓄積してしまってる。そしてそれは、回を重ねるごとにそれまでの全敗記録がまとめて乗っかってくるし、年齢による可能性の減少もプラスして非常に重いものになる。
それを一瞬でも思い出すのは本当に辛い。だからイントロだけで泣きそうになる CHE.R.RY は聴けない。アルバムも聴けない。ライブなんて行く気にもなれない。それでもYUIは大切だし、以前のようにYUIの音楽とそれを取り巻くいろいろなものを心の底から楽しめるようになりたいんだが…

上に書いたように、本当に時間だけで解決しようとしたら、それは神経細胞の死を待つしかなく、それは無差別に記憶を失うことだし、新たに記憶できなくなること。いわゆる脳死になるのか?だから、時間だけに任せていてはほとんど死ぬまで無理ってことだ。

あー

アトピー悪化。痒い。

終わり。
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2007年04月16日

選ばれなかった短歌

近頃YUIファンの間で小さなブームになってる短歌。
知ってる名前が何人も載っている中、僕もいくつか応募したのですが、選ばれませんでした。プレゼントにも外れ、どんどん落ち込む一方。プレゼントに落選して落ち込むようじゃ、応募しない方がいいですね。


選ばれなかった短歌をここにひとつ。




tanka.jpg
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2007年04月15日

CIBO MATTO

う〜ん…不調(笑)
ネタがいっぱいあるのに、前みたいにスラスラ記事が書けん!
書くのも書かないもの辛いので、忘れられないうちに頑張って書いてみました。ちょっと不満だけど、まあいいや。



はい。


CIBO MATTO(チボ・マット)というミュージシャンがいます…(いました…かな?)
日本人女性2人で結成され、アメリカでデビューし、その後3人くらい日本人以外のメンバーが加入し、これからが楽しみ、というところで活動休止。休止という説と正式に解散したという説があって現状はよくわかりませんが、結成メンバーはそれぞれ別ユニットを組んだりソロアルバムを出したりしています。
彼女らは、日本人的なものをアメリカに見せて受けたのではないし、アメリカでそれなりに売れて「海の向こうでの成功」を手土産に日本で活動したのでもない。普通にアメリカでアマチュア活動をし、認められてデビューし、仲間を作っていった。お店でどこに置くかは微妙なところですが、普通に洋楽と言いたい感じです。創る音楽のみならず、そんなところがまたカッコいいなって思います。

オフィシャルとか
MY SPACE とか(※開くと勝手に鳴ります)
listen JAPAN とかに、断片的にプロフィールみたいなものがあったりします。試聴も出来ます。
音楽を文字で説明するのは苦手なので、これで勘弁してください。

さて、本題です。

YUIという1人のミュージシャンに出会ったおかげで、多くの人に出会いました。いろいろ話を聴いたりブログを読んだりしてると、その他のミュージシャンの話なども出てきます。そうやって知っていくと面白いもので、YUIという共通点がありながらそこへ至る経緯がそれぞれあるわけですが、ビックリするくらい合わない人がいたりするんですよね。
ここんとこ、なんで自分はこんなになっちゃったんだろうって思うことから始まり、自分の興味の歴史を振り返ったりしました。意外と忘れているものです。

自分は何に感動し、何に興味を持ち、何を追いかけてここに来たのか。

そんな感じで、ふと思い出した CIBO MATTO を検索してみたら、数年の沈黙を破って先月ベストアルバムが発売されてました。(まあ、ベストですから、相変わらず沈黙してるのですが…。) しかも、検索した日が発売日。これにはビックリ!そんな「縁」としか思えない偶然と、過去の印象的な出来事があったことで、今回記事にしました。


僕、CIBO MATTO 凄く好きで、発売されたばかりのベスト版以外は大体全部持ってるんです。大体ってアレですけど、企画物とか他のメンバーのアルバムへの参加とか、よくわかんないやつがいっぱいあるんで(笑)。オリジナルアルバムは2枚しか出てないんで、大した枚数じゃないです。

もうかれこれ10年くらい前になるかな…。
当時の職場に、ちょっとマニアックな音楽の話題が出来る新人が来まして、お互い普段他の人とは話せない話題をする相手が見つかったと喜んで、情報交換し合ってました。とはいえ、聴いてる音楽にあまり共通点がなかったので、もっと幅を広げようと、おすすめのCDの貸し借りをしていました。
ある日、僕は彼に CIBO MATTO の1st.アルバムを貸しました。すると彼は、大変気に入ってくれまして、逆に僕が知らない情報まで探して持ってきてくれるほどのはまりっぷり。おすすめと言いながら、気に入らなかったらどうしよう…と、どうでもいいことにビクビクしてしまう僕なので、これは凄く嬉しかったです。

数週間後…

彼は、その年入社したばっかりの会社を辞めることになりました。

理由は…

「やっぱり、音楽の道を諦めきれない」

とのことでした。
なんでもミュージシャンになるのが夢だったが、一度は諦めて就職したものの、僕が貸した CIBO MATTO を聴いて、音楽熱が再燃したのだそうです。

あぁ…

2年先輩の僕なんかより遥かに出来る、素晴らしい人材だったのに…

今どこで何してるのかなぁ…。連絡先も知らんの…。
名前検索しても一つも引っかからないよ。少なくとも本名でデビューはしてないみたいだ。なんでもいいけど、幸せでいて欲しいな。僕との出会いがきっかけで人生転落してたらシャレにならん。
posted by AKIRAND at 01:10| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

2枚の紙

目の前に1枚の紙があります。
それはあなたにとってとても大切なものです。
大切な理由はなんでもいいけど、かけがえのない1枚です。
一生大切にしたいと思っているものです。

その紙に別の紙が張り付いてしまいました。
その紙は、とても見たくないものです。
出来れば気にせずに生きたい物ですが、とにかく今は意識するのも嫌な物です。

その2枚は、ピッタリくっついてしまって剥がれません。
無理に剥がそうとすると、大切な紙の方が破れてしまいます。

あなたはこんな時、どうしますか?
posted by AKIRAND at 00:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

カンタンには譲れないモノ

FENDER BLOG で話題の、「YUIサイン入りギター」が1本追加されましたね。みなさんから、あまりに沢山の熱い「カンタンには譲れないモノ」が届いたため、真家さんが少しでも答えようと動いてくれたものです。ありがたいですねぇ〜

さて、僕も応募しようかと思い、疑問点を問い合わせたりしましたが、重大な問題に気づきました。

「カンタンには譲れないモノ」が…

ない…


断念
posted by AKIRAND at 23:13| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

cherry.jpg

春に一斉に開花する桜・特にソメイヨシノは、その咲くタイミングから、春・出会いと別れの季節の到来を告げるものとして特別な感情を呼び起こしますね。

僕の行動範囲には、桜のちょっとした名所が沢山ありまして、素晴らしい光景を見ることが出来るのですが、今年はいいタイミングで行くことが出来ませんでした。ここに載せているのは、今日撮った写真なのですが、あいにくの天気。淡い色の桜は、真っ白な空では映えません。

しかし、過去に撮った桜の写真を全部見返してみても、残念ながら良い写真がありません。自分で満足いく桜の写真を撮れたことがないんです。難しい…。
というわけでアップの写真でお茶を濁してみました。


桜って「暖かくなると咲く」という認識でいますが、実は夏から休眠期間に入ってまして、休眠から覚めるためには、一定期間の寒さにさらされる必要があるんですよね。

冬の寒さがないと眠ったままで、春に咲くことはないんだそうです。
posted by AKIRAND at 23:58| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

やけのやんぱち

東京も桜が満開ですが「春はいつ?」と誰かに尋ねたくなるほど、スッキリ睡眠がとれません。

いやーまいったまいった。
今年に入ってから3ヶ月間、実に様々なものと闘っておりました。残念ながら、全て惨敗。一矢を報いるので精一杯でした。なんのこっちゃわかりませんよね。まあ、楽しい話じゃないので…

うやむやにしよう。

「AKIRAND」のにゃんにゃん分析結果



猫画像の占い


うやむやになったところで、無責任にも特に何の説明もなく、また記事を書いてます。休んだおかげで勢いで閉鎖してしまうという危機は回避できましたが、それから何の進歩もなく今日まで来ました。
ブログを休止しているという中途半端な状況自体が、のどに刺さった魚の骨のようにチクチクと僕をせめてくるようになったので、自分が楽になるために再開してみます。休止中も沢山の人がここを開いてくれていました。ありがとうございます。
posted by AKIRAND at 21:02| Comment(17) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

お知らせ

ご無沙汰しております。

前記事に沢山のコメントありがとうございました。
せっかくの素敵なコメントなのに、個別返事できなくて申し訳ないです。

お知らせです。

スケジュール一覧は終了しました。
ブログを休止してからは、新着情報のチェックすらしていなく、不完全なものを公開し続けるのは迷惑だと思ったので、削除しました。まとめ人さんが、自身のブログ「YUIまとめβ」に同じものを作ってくれていますので、そちらをご利用下さい。なお、まとめサイトの内容は、当ブログ休止以降に更新された部分について僕は一切関わっていませんので何の責任も取れませんし、今後どうなっていくかも、僕は関知しません。

スケジュールをやめたので、休止というより、気が向いたら更新するということになりますが、今のところ復帰の目処は立っておりません。
posted by AKIRAND at 22:53| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

更新休止します。

最近、素直な自分と理想の自分の間をウロウロと彷徨っていました。

人には「無理をするな」とか「頑張ることと無理することは違う」とか言ってるのに、自分が無理しちゃいかん…

僕には憧れてる形がありまして、そんな風に自分もしたいって思って頑張ってたんだけど、やっぱりそれは僕には出来なかった。少なくとも今は。もう、「振り」は嫌だ。
だから、無理をせずに、今の僕を素直に出す形にしようと思ったけど、そうすると堕ちて行く一方になりそうなんですよね・・・

以前は毎日聴いていたYUIも、ここんとこ全く聴いていません。嫌いになったんじゃないよ。でも、聴いてると沸いて出る自分のいろいろな気持ちを抱えきれなくなった。このままでは今後もずっと聴けなくなってしまう…


というわけで、完全に壊れてしまわないうちに、お休みします。
とりあえず、「閉鎖」ではないつもりです。


「僕であるために」FLYING KIDS
「花 -Memento-Mori-」Mr.Children
posted by AKIRAND at 19:50| Comment(17) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

西日本新聞朝刊

YUIがプロへの道を踏み出した音楽塾「ヴォイス」の代表・西尾芳彦さんが、出身地、佐賀県唐津市の「唐津大使」に選ばれました。※西日本新聞より

記事の一部、西尾さんの言葉を引用します。

「将来を悲観せず、小学校で登校拒否だったYUIのように音楽という道を信じて生きてほしい」

この話、僕は初耳です…

「音楽がないと生きていけない」と言うYUI。

これはきっと大げさでもなんでもなく、本当にそうだったんだろうな。
心にひとつ「これ」というものがあるって、凄く強くなれると思う。

僕も、中学生の頃、いろいろゴチャゴチャと変ないじめが続いた時、将来に夢を持っていたから耐えられた。今日や明日の辛いことだけじゃなく、未来の大きな夢を見ていたため、嫌なことすら「糧」になると思えた。

夢は叶わなかったけどね

Simply white
posted by AKIRAND at 21:27| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

胸キュン

「CHE.R.RY」の歌詞に『胸がキュンとせまくなる』というのがありますね。

「胸キュン」

この言葉を生み出したのは誰なんでしょう。

僕がこの言葉を初めて知ったのは、大好きなグループ Y.M.O. の1983年発売のシングル「君に、胸キュン。」です。おそらく世間に広くこの言葉が広まったのはこの曲のヒットによるところが大きいと思います。(最高位2位)
作詞は松本隆ですが、この曲はカネボウ化粧品のCMソングで、そのキャッチコピーが「胸キュン」だったので、それをそのまま使ったらしいです。しかもその数年前にデビューした山下久美子のデビュー時のキャッチコピーが「胸キュン」だったという噂もあり、本当の原点はわかりませんでした。誰か教えて…


しかし、この言葉。凄くその状況を上手く表してますよね…


胸、キュンとしますよね!

しない?

いや、なんか不思議に思ってるんですが、キュンどころか、胸がギューとつかまれてるような感覚がリアルにありますよね。

え?僕だけ?

YUIの「キュンとせまくなる」っていう表現も上手いですね。

本気で凄く凄く苦しくなるんですよ。そのまま倒れるんじゃないかって思うくらい。「CHE.R.RY」聴くとリアルに苦しいので、封印中。




病気・・・?
posted by AKIRAND at 22:28| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

キネ旬

今、書店に並んでる本「キネマ旬報2007年2月下旬決算特別号」に載っている『2006年キネマ旬報ベスト・テン』というものがあります。映画ファンにはかなり有名なこの雑誌、ひっそりと誌上で発表されるこの映画賞も注目度が高いと思います。

2006年の映画と言えば「タイヨウのうた」がありますね。

僕はこの映画、やたらと「泣ける」を連発したり「セカチュー」と比べるなどの宣伝の方向性からして、歌だけでなく容姿も魅力的なYUIを宣伝するためのダメ映画なんじゃないかと思ってました。見る前は。

んで、試写会で見たらビックリ。ダメ映画だなんてとんでもない!素晴らしい映画でした。


僕は、この映画はコアな映画ファンには見る候補にすらしてもらえないだろうと思いました。そこでYAHOO!レビューもいいけど、もっとコアな映画ファン(映画マニア)の率が高いと思われる映画批評サイト「CinemaScape−映画批評空間−」に大絶賛の感想をネタバレなしで書こうとしたら、まだ作品データが登録されてなかったので登録申請すると共に、初感想を書いてきました。

これで少しでも見る人が増えてくれたらなぁ…なんて思ってたのですが、平均点は比較的高いものの、現時点でこの批評サイトで採点したのがたった26人。あまり役に立てなかったなぁ、と思ってます。他に何の方法も思いつかなかったのも悔しかった。


そんなことがあったので、今回の「キネマ旬報ベスト・テン」は凄く気になりました。

審査方法は、評論家・脚本家など、映画のプロと呼ばれる人たちが、自分の中でのベスト・テンを挙げます。
1位に10点、2位に9点、という風にして10位に1点まで計算します。
日本映画の審査には、60人参加してます。

で、ベスト・テンと言いながら100位まで発表されます。

「タイヨウのうた」は僕は50位以下だろうな…と思ってました。上記の通り、見る前から低い評価をして無視されそうな状況ですから、「プロ」の評価はそんなものだと…



甘かった・・・


なんと100位以内に入っていませんでした。


ちなみに100位の作品はいくつもあるのですが、得点は「1点」です。つまり、60人のうちの誰か1人が10位に入れた作品です。

「タイヨウのうた」は、60人の「プロ」の誰の10本にも入らなかったということです。


悲しいですね…

僕はおそらく、この60人のうち、半数もこの映画を「見ていない」と思ってます。見て欲しかったなぁ…。


だって


読者投票では22位ですよ。

低い?

いやいや、この雑誌を読んでる人ですよ。考え方はある程度共通するはず。それでも22位に入るんだからさ。



今回の特集では、劇場公開の話に留まらず、DVDの状況にまで話が及んでるのですが、その中で気になる記述が。

『「タイヨウのうた」などの女性向け作品・・・』

女性向け作品???

見てねぇだろおぉぉおぉぉ!!!!



こんなに沢山の人を感動させ、生きる希望を与え、暗闇から救い、人の縁を繋いだ映画が、2006年の100位に入れないなんて、いったい何を目指して映画に携わってるの???


とても残念です。
posted by AKIRAND at 16:35| Comment(17) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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