2010年04月10日

schola

NHK教育で先週から始まった番組。

「schola」(スコラ・坂本龍一 音楽の学校)
http://www.nhk.or.jp/schola/


教授じゃないのに昔から教授と呼ばれている坂本龍一が中心となって、中高生向けに音楽の授業をするという番組なのですが、ちょっと見てみたら、とても面白かったです。

最初のテーマは、J.S.バッハ。
「音楽の父」と呼ばれ、バッハから「音楽」が始まった、と言う人もいるくらいの存在。彼が何故そこまで賞賛されるのか…

僕はその理由を全く知らなかったのですが、簡単に言えば、影響を与えたという程度の話ではなく、バッハ以降の音楽は全て、バッハが整理して作り上げた基本の形の中で作られていると言ってもいいくらいのものだそうです。バッハのことをただ凄い凄いという人はいくらでもいますが、どこが凄いのかを聞いたのは初めてです。


趣味でもプロでも、音楽を自らやろうとしている人にとっては、大変有益な番組ではないかと思います。



毎週土曜 教育 23:45〜0:14

(再放送)
土曜 教育 10:30〜10:59
火曜 BS2 16:30〜16:59
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2010年01月27日

HOPE

書店でなんとなく眼に止まり、手に取ってみた本。

『HOPE 空、青くなる』 ハービー・山口

HOPE 空、青くなる


その名前を御存知の方は想像つくかもしれませんが、写真集です。

ざっと説明してしまえば、所謂そこらへんにいる無名な人たちのスナップのようなものだけで一冊になっています。言葉も全くありません。
それだけ聴くとよくある写真集ですし、僕もいくつかその手のものを開いたことがありますが、それほど気に入ることはありませんでした。

しかし、この『HOPE 空、青くなる』は、凄く惹きつけられました。

いや、もう、なんというか、ごくごく当たり前な風景、と言っていいのか悪いのか、これと言って強く主張するものが何もない題材なのですよ。美しい風景でも荒れた街でもなければ、衝撃的な光景でも極端にゆったりした光景でもなく、鋭いコントラストや色彩などもないモノクロ。

ただただ、とっても幸せそうな暖かい空気に満ちている。

誰もが特に思い描くものではないが、それが当たり前にあることはとてもとても幸せなこと。被写体自身も気付いていないかもしれない幸せ。

そういう写真ばかりでした。


買ってないんですけどね。
こういう写真って、凄く撮りたいんだけど、自分が撮りたいと思い描く理想にあまりに遠く及ばないので、カメラを構えながら悲しくなってくるんですよね。人の撮った写真を見るのも同じで、写真からもれてくる幸せな空気に負けてしまい、辛くなってくるんです。だから今は買えない。


僕はハービー・山口さんのことをあまり知らず、名前を知ってるのも、布袋寅泰の1st.ソロアルバム「GUITARHYTHM」のほとんどの曲の作詞をしたからです。高校生の頃にこのアルバムにメチャクチャはまり、毎日狂ったように聴いた結果、ドイツ語と思われる布袋作詞の1曲は雰囲気だけですけど、それ以外の英語詞は全部、完全に覚えてしまいました。英語のテストで答がわからない時に覚えている歌詞を書いて採点で「???」と書かれてしまったり(笑)

レビューを読むと、この人の味がよく出ている写真集らしいので、他の写真も見てみたくなりました。近所で写真展やってたんだ…
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2008年05月05日

Good-bye ... days

突然ですが、こちらの都合でリンクコーナーを廃止することにしました。相互リンクしていただいていた方々、今までありがとうございました。


さて、久々に文字記事を書きます。
「YUI大好きっ!」っていう方は、適当に流してください。単なる愚かな一個人の戯言に過ぎないので。YUIの3rd.ツアーが始まるタイミングですし、アップしようか迷いましたが、むしろこういうこと考えてる奴なんだ、って知ってもらった方がいいな…と思いまして。見限れるしね。



では本題に入ります・・・



自ら音楽を求める時ってどんな時でしょう。

例えば、気分が盛り上がったり、強い感銘を受けたり、泣けたり、励まされたり、リラックスしたり、単純に気持ちよかったり、気がまぎれたり、などと他にも様々あると思いますが、何らかの得るものがあるか、それを期待して音楽を聴いてると思います。そんなこと意識してなくても。
ここではそれら全てをひっくるめて「楽しむ」と書きますね。



YUIの3rd.アルバム「I LOVED YESTERDAY」を何度か聴きました。

初めから凄く気に入って何度も繰り返し聴いた人もいれば、最初は違和感を感じたものの、何度も聴いてるうちに、良くなっていったり、YUIの気持ちが伝わってきたり、と、だんだん好きになってる人もいるようですね。

僕らはどんなに真剣に聴いても「真実に触れることはデキナイ」んで、勝手に自分なりに受け止めるのですが、タイアップ曲以外は全部、自身の心情を歌ってるように感じました。本人も言うように以前からそういう曲があったんだけど、最近は、より狭い意味になってますよね。
「Love is all」なんか"評論家"ってはっきり言っちゃってるし。そうなるともう、僕らには関係ない話です。あくまでメジャーアーティストの心情。しかも納得いかない。単純にその人に「愛されてない」ということじゃないの?違う?こっちがどんなに相手に愛情を持って接しても、どんなに真剣でも、愛されるかどうかとは無関係だからね。

いや…まあ…ね…

アーティストが何を作っても、それを買うかどうかはこっちの勝手に出来るんだからいいんだけど、そういう方向性なら僕には楽しめないな…という感じ。


少なくとも僕は、"アーティストの心情を知るため"ではなく、"楽しむ"ために音楽を聴いてます。


YUIと僕の関係って、アーティストとリスナーでしかなくて、友だちでも家族でもないし、顔見知りですらない。ファンの大半がそうですよね。
そんな相手の話すことや見るものを知りたくなるのって、やっぱり彼女の歌が好きだからなんですよね。

あの素敵な歌を歌うあの人はどんな人なんだろう。

あの素敵な歌は、どんなこと考えて歌ってるんだろう。

あの素敵な歌手は、どんな物が好きなんだろう。

ということなんで、「YUIの歌が好き」ということ以外に、彼女の心情や内面まで気にする理由は何もないんですよ。だから、彼女の歌を楽しむっていう前提が揺らいでしまうともうどうでもよくなります。

確かに今まで、YUIを応援してきたし、YUIとファンの微々たるサポートのつもりで色々書いたりしてきました。YUIの歌がとても好きだったから。でも、こういう歌ばっかりだったらいったい何なんだ?って思う。

うん。

だから、普通に共感出来る人はもちろん楽しめるだろうし、特別好きではなくても彼女の心の叫びが聴こえてきてそれをサポートしたいという人がいてもそれはそれでいいと思う。そこに文句はつけないけど、僕はそんな気になれるほど優しくもないし余裕もない。今とは違う過去だけに対する義理って、少しも嬉しくないしね。


歌詞をきちんと聴こう。
何が気に入らないのかな。
良さが見えてくるかも。

などの理由で何度も聴くっていう行為が、我に返ると訳わかんなくって。その間、僕は音楽を楽しんでいない。もうそれだったら聴かなくていいや。楽しくないんだもん。

とりあえず今は、聴いても辛く悲しくなるだけ。そのうちピンとこない曲が生まれることもあるだろうな、とは思ってたけど、YUIの歌が本当に大好きで聴きまくってたせいか、まさかの展開になんだか昔の曲も楽しめなくなっちゃって…。好きになり過ぎるのも問題あるな。


こんなに楽しくないのに、凄く楽しんでる人がいるのを見ると、なんだか別の世界の出来事のように思えてきます。楽しそうだけど、僕はそっちの世界にはいられないんだなぁ…ってね…


あっちでもこっちでも、どっちでもいいから、夢であってほしい。
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2008年04月18日

I LOVED

I_LOVED.jpg
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2008年02月01日

YMO

YUI音にはちょくちょく驚かされるのですが、今回は今までで一番ビックリしました!

「YMO / ライディーン」

YMOは僕を音楽の世界に引き込んだミュージシャンです。小学生の頃ヘビーローテーションしてました。

YMOは、ざっと解説しますと、1978年に細野晴臣・高橋幸宏・坂本龍一の3人によって結成された、後に「テクノ」と呼ばれるようになる新しい音楽のグループ。インスト、もしくは加工されて聞き取り辛い英語詞でありながら、シングルが大ヒットするという珍しい現象を巻き起こしました。世界中に彼らを崇拝する音楽家が数多くいて、後の音楽界に与えた影響は計り知れない…
で、今、2度目の再結成をし、「HAS」「HASYMO」「YMO」の三つの名を使い分けながら活動してたりします。詳しくは僕もよくわかりません(笑)


常に音楽産業と闘わされてきた方々で、解散してからも、その音源が様々な形でCD化され、単に再編成したベスト版やら、ちょっとだけ違う別バージョン集やら、リミックスやらが、一曲でも新しい音源があると欲しいファンが非常に多いため、止まることなくリリースされ続けました。中には当人達が望まない形のものもあり、僕も出所のよくわからないものを持っています。

そんな中、御本人達からこんなメッセージが発せられます。
http://www.ymo.org/

携帯からご覧の方のために、ここに全文を無断転載させていただきます。全ての音楽ファンに読んでもらいたいので。

↓以下↓

ごめんなさい March 2005

過去の作品や音源は、ぼくたちの手を離れ、
時にぼくたちの意図しない商品となって
世に出ていくことがあります。それを目にして、
ぼくたちは心を痛めています。
しかし契約上、どうにもならない場合もあります。
今後もさまざまな形でそういうことがあるでしょう。
ファンのみなさま方には、商品を見極める目をもって
音楽を楽しんでいただきたいと思います。
また、過去の音源が再発されることで、
新たにぼくたちの音楽に出会う方がいれば、
大変うれしいことです。

細野晴臣 高橋幸宏 坂本龍一
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2008年01月20日

no title

書きたいことがあるのだけど、本格的に体調が悪くて、ちゃんと書く力がないから簡単に。


プロに対して、擁護するような言葉は失礼だし、誰も幸せになれないと思う。
褒め言葉は気軽に言っても苦言は慎重になるのは何故?
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2008年01月13日

Namidairoってどんな色?

今年はもうちょっと頻繁に更新するつもりだったのですが、無理をしないようにしてたら、いつのまにやら…(笑)


では、久々にYUIの話題。


新曲「Namidairo」
オフィシャルに掲載されている歌詞も併せてじっくりフル鑑賞いたしました。

うーん…

響いてこないなぁ…


そういえば、この前 LOVE&TRUTH を買ったんですよ。レンタル落ちで。
以前感想を書いた時にはラジオの音だったのですが、CDで聴いても印象は特に変わりません。ついでに Jam も、嫌いじゃないけどそんなに好きじゃない。でもマイジェネのアコバーが欲しくて買ったんで、満足です。

ラブトゥルにしても Namidairo にしても、"恋愛=手ごたえなしの片想い"の僕には解らなくて当然?(笑)


なんだか上手く言えないんだけど、YUIの歌にはいつも「個」が強く存在すると思うんです。昔も今もどの曲も。その一点から周囲に、世界に、未来に広がっていこうとする曲が好きで、そこに惹かれて好きになったんです。

この曲、広がっていかないんだよな。

いや、だから良くないって言うんじゃなくて、そういう曲だよな、ってだけ。
少なくとも今の僕には、わかんないし必要ない曲なんだ、ってね。


きっとYUIは今、ライブは大盛況でCDをリリースできて、音楽を続けられていることを純粋に喜んでるだろう。一生安泰だなんて絶対思わないだろうけど、数年後は見えなくても、少し先の未来は見えるじゃない。頑張っても頑張っても全然売れなかったり、次に出す予定が組めなかったり、制作に不自由が多過ぎたりしたら、こんなにうつむけないんじゃないかな。
うん。よくわかんないね(笑)



僕には男女関係の心理はわかんないけど、
大丈夫じゃないのに大丈夫って言ったり、
きっと大丈夫じゃない人に、大丈夫って言われたり、
という経験は、ある。

どっちも辛く悲しいことだったけど、この歌とは全く理由が違う。

ズルイんじゃない。馬鹿なんだ。
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2007年12月30日

タイヨウ・ロック・フェスティバル

昨日「代官山パンク日和 presents タイヨウ・ロック・フェスティバル」に行ってきました。

全5バンド。むちゃくちゃ上手かったり、経験が浅いとは思えない潜在性を見せてくれたり、10代から40代まで年齢も幅広く、男女入り交じった非常にバラエティに富んだロックフェスでしたが…

みんなカッコよかったです!

楽しい時間をありがとう!


色んな意味で、行ってよかったです。


初めて会う方々も沢山いましたが、知人でもほとんどの人が、ほぼ1年ぶりということで、忘れられてたり、付いていけない話ばかりだったりしたらどうしようかと、変に緊張して行きましたが、取りこし苦労でした。多分(笑)

今年は、年明け早々の江ノ電ストラップ崩壊事件から始まり、怪我やら病気やら葬式やら見舞いやらあれやらこれやら…いろいろとタイミングの悪い大変な年でした。その多くは自分が原因ですがね。くっ…
と言うわけで、ライブ後に忘年会もあることだし、文字通り、年を忘れに行ったのでしたが、逆に色々思い出してしまいました。(苦笑)
まぁ、確認できたんで、これから一つひとついらない物を捨てていけばいいさ。




今日は、特別な感じではないけど、僕好みの空でした。
today's_sky.jpg



まだまだ問題は山積みですが、千里の道も一歩から、ということで、頂上を見ずに目の前に転がってる石を一つずつどけていこうと思います。まずは、目の前にある最大の石をどけない限り、その次を見ることすら出来ん!
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2007年10月01日

買ってないけどLOVE&TRUTH

LOVE&TRUTHの初回限定盤のDVDにはYUIが全く出演してないらしいですね。僕は買ってないし新品で買う予定もないから関係ないけど、YUIの映像を楽しみにして買った方はさぞかしショックだったことでしょう。

確かに、今オフィシャルサイトを見ると

*「Closed Note Ver」は、
 全て映画素材で作成されたMusic Videoです。

って書いてあるわ…
いつから書いてあったんだろう…


限定盤付属DVDのMVは「Closed Note Ver.」
YUIが出演しているMVは「Movie Ver.」ですよね。

Movie=映画

なんか…混乱させようとしてないか?


普通に考えたら、YUIが出演している映像を楽しみにしているだろうって思うでしょ。そしたら、こんな曖昧な表現じゃなくて

「YUIの出演はありません」

とかはっきり書かないといけないんじゃないの?

いや、別に本当のこと書いているから問題はないんだけど、YUIの映像を期待して値段が高くても買いたい、今お金ないけど限定盤だから無理してでも買いたい、っていう人たちに対して、"勘違いさせないように"っていう優しさがないんじゃないの?「YUIの出演がない」ということをはっきり知らせないでおこう、っていう気持ちはなかったって言えるのかな?DVDは「おまけ」だからいいの?だったら差額をつけないでよね。

全て映画素材のMVって、映画を見て気に入った人が追体験するのには意味があるかもしれないけど、それなら映画公開前に限定で発売しちゃ駄目だし、先にMVを見た人が映画を見たくなるかも、っていうことが狙いだとすると、YUIを餌にして映画の宣伝を「有料」で見せるわけだ。しかも初動売り上げが上がる。


お馴染みの「…制作にあたって…」にこうあります。

どんな結果がついてこようとも
音楽に真剣に向き合っている彼女には
僕らだって真剣にサポートしてゆこうと思っている。

この初回盤のやり方が誰の考えなのか、どこまで合意があったのかわかりませんが、この言葉が浮いてしまいますね。


LOVE
音楽に真剣に向き合っているYUIを応援する僕らはやっぱりYUIに対して真剣に向き合いたい。プロミュージシャンに対して、聴く立場の僕らが真剣に向き合うっていうことは、全てを受け入れることじゃない。

TRUTH
今回初回盤を買って、残念な気持ちを持った人が何人もいる。
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2007年07月21日

映画主題歌

今日は【個人的「YUI記念日」】です。
2年前の7月21日、僕が初めてYUIの曲をフルコーラス聴いた日です。
ということを1年前にも記事にしてます。

◇個人的「YUI記念日」過去記事◇

YUIの曲の中で一番好きな曲は?なんていう話がよくされますが、僕は Tomorrow's way です。単純に好きな曲っていうと好きな曲だらけでとても1曲なんて選べないのですが、それでもこの曲を推すのは、この曲が一番YUIが歌う必然性があると思うからです。他のどの曲よりも他の人には上手く歌えない曲なんじゃないかと思うんです。全くの僕の主観ですが。
さらに、僕はメロディや歌詞に加えて、編曲を凄く気にします。YUIではないですが、編曲だけが好きなためにインスト版が欲しくてシングルを買ったことがあるくらいです。そして、YUIの曲の中で一番編曲が好きなのも Tomorrow's way なんです。とはいえ、Tomorrow's way の編曲は、それだけを聴いて良いものではなく、歌と一緒になって初めて力を発揮する出来です。素晴らしい編曲の見本だと思ってます。ど素人のたわ言ですが。

さて、先日 YUI LOCKS! にてフルO.A.された新曲「LOVE & TRUTH」を聴きました。いつもそうですが、CDで聴くとちょっと印象が変わるし、映画の主題歌なんで映画と合わせて鑑賞して初めてちゃんと評価できるのだと思いますが、とりあえず曲のみの「いまのところの感想」です。

あんまり好きじゃないです。

まず歌詞の肝心なところがピンとこない。僕にはグサッと刺さってもよさそうな内容なのに…。曲も他の誰かでも書けそうに思えるし。
そして、YUIが歌うことに必然性が感じられない。むしろYUIより上手く歌える人がいると思えるんですよね。
でもこれはYUIが駄目だということじゃなくて、僕にとってYUIはそういう不器用なところが魅力なんです。どんな曲でも上手く歌えるんじゃなくて、曲を選ぶけど、合う歌を歌えば誰にも負けない人。という印象なんです。

何度も言いますけど、あくまで「僕の主観」ですからね。僕の目にはこう映ってます、ってことです。

そして、これこそCDじゃないといまいちわかりませんが、編曲もあまり好きじゃないんですよね…



まあ、本当はもっといろいろ思ったけど、やっぱりまだ今の段階では言い過ぎかと思うので、とりあえず感想中間報告終わり。あとはCDを聴いてから・・・でも、今の所、新品では買わないつもり。今までYUIの新曲が出るたびに、YUIだから多少の贔屓目で良いと思ってるだけってことはなかろうか、って、ちょっとだけ考えてましたが、一応冷静な判断が出来てるようです。やっぱり前作 My Generation は名曲ってことで。


そして今日の記事の締めは、1年前の言葉を引用。

来年こそ「YUI記念日」に、明るく楽しい気持ちで過去を振り返られるような僕でいたいです。
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2007年05月25日

My Generation

現在発売中の雑誌「月刊ザテレビジョン」のミュージックビデオ特集で My Generation が紹介されています。→雑誌情報

この曲いいですね。大好きです。僕の中ではYUIの真骨頂っていう感じです。
なんか上手く表現出来ないんですけど、シンプルな曲調の中に僕の好きなYUIの要素が沢山詰まってる感じで、まあ、とにかく凄く好きなんです。毎回言ってる気もしますが…。個人的には良くも悪くも何の記憶も詰まってないところがまたよかったりもするんだけど、まあそれはそれとして。


YUI / My Generation


「はじめから自由よ」


今までにこんな風に歌った人を僕は知らない。

16歳のYUIの行動とこの歌詞はリンクします。
YUIは現時点では夢が叶い、成功してると言えるし、高校を辞めたことは正しい選択だったと言っていいと思う。でも、それは結果を出せたから言えることだし、それをYUIはわかってるんでしょう。だから安易に「信じていれば夢は叶う」とか「努力は裏切らない」とか言わないんだと思う。

強く信じていても、どんなに頑張っても、叶わない夢はあるし、人間に出来ないことは神にも出来ない。

この歌は、「自分の意思」についてしか歌ってない。

自分の邪魔をするのは、学校でも他の誰かでもなく、自分の弱い気持ち。

だから


「いつだって自由よ」



あの日の僕に乾杯。いや、完敗。
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2007年02月06日

走馬灯

CHE.R.RY
録音して結構な回数聴いてます!

いやー、やばいね…
この曲聴いてると、色々と思い出すんですよー・・・

忘れていたはずの、思い出したくないことや、今は忘れていたいこと。

全部恋愛関係の記憶でございます。
僕に会ったことある人はここまで読んで、笑いが止まらないか虫唾が走ってるかもしれませんが、こんな僕でも恋愛感情くらいありますとも!(怒)



『星の夜 願い込めて』

この部分が凄い。ぐわっと胸が熱くなります。沢山の記憶が走馬灯のように駆け巡ります。走馬灯は見たことないけど…


正直ちょっとキツい記憶もあるのですが、それでも聴いてしまいます。


うん。


改めて、YUIって凄いなぁ… って思います。次から次へと名曲が生まれる。



『ほんの一行でも構わないんだ キミからの言葉が欲しいんだ』
コメントよろしく(笑)
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2007年01月30日

タイヨウ兄弟姉娘 ラストライブin立川

2007年1月28日(日) JR立川駅北口
タイヨウ兄弟姉娘 ラストライブ

僕が到着した時は既に数人の馴染みの顔が集まっていました。
ギターを鳴らし、ウォーミングアップする2号さん。
緊張からか、そわそわしている娘。
少し離れて電話をしている1号さん。
準備などをしているうちに、到着した姉。

何度もタイヨウライブで顔を見た人達が今日もいる。前から行きたかったが初めて都合がついた人がいる。僕が初めて見る人もいる。みんな、どんな気持ちでそこにいたんだろう…


路上ライブは吉祥寺以来、1ヶ月半ぶり。
もうMCをどうやって始めてたのかも忘れてしまった2号さん(笑) 戸惑いながらも、いつもの調子でご挨拶。
始まる前から、立ち止まってチラシを貰っていく人々。
いつものように僕は正面で前に集中しているので後ろの様子はよく覚えていません。レポート書くんだから少しは見ておけばいいのに、現場ではいつもレポートを書く気はまるでないので勘弁してください…


僕は今までブログに「ありがとう」という言葉を沢山書いてきました。
YUIに対する「ありがとう」は、直接伝えられないからでもありますが、タイヨウ兄弟姉娘に対しては直接伝える機会は何度もありました。でも、僕は本当に伝えたい気持ちを面と向かって口では言えないという、やっかいな習性があって、今まで一度も直接言った覚えがありません。メールやコメントで書いたりはしてるんですけどね。
でもこの日は、初めて、そして最後の「ありがとう」を何度か言えました。


もう、その言葉しか頭に浮かばないから




ライブスタート



【It's happy line】

うん…。
やっぱりいいね、この曲。
みんな久々だから不安もあったみたいだけど、全然問題ない。今日はまたいつものようにギターはアンプなしですが、姉のギターもよく聴こえた。僕の感覚だと、今までで一番全体のギターが聴こえたと思う。
娘の声も良い。これも僕の感覚だと、今までで一番高音が綺麗だった。
曲に対する思い入れや、曲と、タイヨウ兄弟姉娘にまつわる思い出など、いろんなものが頭を巡りました。この曲は、そんな力を持ってるような気がします。

うん。色んなことを考え過ぎました。

〜明日への想いを胸に 赤い目を見て 笑ってみたの〜


【Skyline】

この曲は、タイヨウのうたげで初めて披露されたので、路上ライブでは初です。思えば曲数も増えましたね。タイヨウ兄弟2人の頃は Good-bye days だけを何度も演奏してたそうですが、タイヨウ兄弟姉娘になってからも、始めは Good-bye days と I remember you の2曲。渋谷で It's happy line が加わり、うたげで Skyline が加わり、堂々と路上で4曲演奏できるようになりました。3人別々の音を鳴らし、姉はソロパートも有り、歌もギリギリの高さだし、なんだか凄いです。みんな、凄くいっぱい練習したんだろうなぁ…

〜飛び方を 知るためには 空に出なくちゃいけない〜


【Good-bye days】

うたげの時も書きましたが、やっぱりこの曲は特別。ここで一気にYUIとタイヨウのうたに対する感謝の気持ちに。この時、この場所に来られなかった全国の仲間たちのことも思い出す。気持ちを送ってくれてるだろう。


今日は綺麗な高音を出してた娘ですが、この曲の終盤、急に高音が出なくなった。何故だかわからないのですが、声が出ない…

予兆があったからか、渾身の力を振り絞って歌っていた直後のことだった。

そのーときー、えが・・・
Yeah hello!! my friend・・・ 言えたーなーらーい・・・



いーのにー


ギャラリーの声です。


歌っているのです。何人もの声が。

誰からともなく、自然に。応援するように。



気持ちが一つになった瞬間だったのかもしれません。



そのまま最後まで一緒に歌いました。


タイヨウ兄弟姉娘は、もはや4人ではない。
3ヶ月に渡る活動の最後の Good-bye days は、気持ちを一つにしてみんなで歌った。

〜同じ唄を 口ずさむ時 そばにいて〜


【I remember you】

いよいよ最後の曲。
横浜から始まり、この曲は実は一番多く演奏されました。映画には直接関係ないんだけど、凄く気持ちが込められた曲で、なんだかこの宣伝活動が終わってしまうことを思った歌にも聴こえてきます。
ごめんなさい。もうこの時僕は、映画のことよりタイヨウ兄弟姉娘への想いの方が勝ってました。



〜あの歌が 胸の奥を掴むけど〜
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〜今もまださえない日々〜
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〜誰かのために きっと僕らは生きてる〜
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〜太陽がきっと 教えてくれたんだ〜
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〜ほんの少し自信があるんだ〜
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〜涙をこらえてる 約束だから〜
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〜誰よりも強くならなくちゃ〜
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〜さよならは言わない〜
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〜だって目を閉じて〜




〜すぐに会える〜





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I remember you


feel Tomorrow's LIFE 〜第2章〜 完
posted by AKIRAND at 22:44| Comment(21) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

Mステ[Rolling star]

Mステ。見ました!

オープニングでは YUI RADIO での約束、ファンにわかるアクションをどんな形でしてくれるか楽しみにしていましたが…

うん!うまい!納得!

YUI RADIO でやってたほどはしゃげるはずもなく、手を振るくらいかなぁ、なんて思ってたのですが、ホワイトラバーを腕じゃなく手にはめて振ってくれるとは。自分の出来る範囲でちゃんとはっきりファンサービスしてくれましたね!ありがとう!

本当に、歌以外のこんな場面でも幸せにしてくれますね。YUIは!

トップだったので苦手(?)なトークも少なく、その後も前列に座りながらもトークがなかったのがちょっと寂しかったけど、まあそれもよし。生で歌ってるのが見られるだけでもいいです。

今日のバンドはツアーメンバーじゃなかったですね。見た感じだと、以前もMステに一緒に出てた The Space Funkool の方ではないかと…。全くの未確認情報なのでご了承下さい。でもメンバーの1人 MACARONI☆ さん(タイヨウのうたにも出演)の今日の日記に「今日8時から放送の音楽番組の収録に来ています」と書いてあるので、それっぽいです。←かなりの無責任。

知ってる人、情報募集!


募集すると来ないけど…
posted by AKIRAND at 21:54| Comment(8) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

タイヨウ兄弟姉娘 ライブin目黒

タイヨウのうたげ、レポート続き!

なんだかんだ言って、ファンの僕にはこれが一番のお楽しみ。

タイヨウ兄弟姉娘ライブ!!!

in目黒!


えーと、えーと・・・

nobuさんのブログに専門家の目線を含めた感動的な記事がアップされているので、僕は対抗して、ど素人の目線を含む感情的な記事をアップします。いや、もうそれすら無理。ただ、感想を書きます。許して・・・


今までは、ボーカルのみアンプを通して、ギターは全て生音でした。それでも僕は凄く楽しんでたし、感動もしてた。そして、今回は、姉さんエレアコ、2号さんピックアップ装着、1号さんマイク、と全てのギターの音をアンプに通しました。いつもは屋外ということもあるのかもしれませんが、いつもよりずっとずっとギターの音がよく聴こえました。もちろんミスも目立つわけですけど、そんなこと関係ない。とっても良かったですよ。
特に姉さん。一番実力があるとは聞いていましたが、外では他の音と混ざって僕の耳ではよくわかりませんでした。しかしアンプを通したらはっきりわかりました!凄く上手い!今までゴメン!って感じです!
なんかねぇ、普通にちゃんとしたバンドでしたよ。歌もギターも、みんな凄く練習したんですもんね。もう、カッコいいとか上手いとか言うより、「嬉しい」んですよ。

ただ、ただ、ありがとう!って言いたくなる。


おっと、記事書くのに熱中しすぎて、YUI LOCKS!聴くの忘れるところだった。


聴いた!




では、曲ごとに。

まず It's happy line

演奏前に2号さん
「みなさん楽に聴いてください。そんな大したもんじゃないんで本当に」
娘が曲名を言って、拍手の後にまた2号さんがマイクの前に来て
「極端に間違えたりしますとやり直す可能性もありますので」
いっつもこんな調子です(笑) いつもより緊張してたかな?

しっかし、この曲、いいですよねぇ〜〜〜
凄く好きです…。最近、前よりずっとずっと好きになりました。
この時既に思ってましたよ。
もうすぐタイヨウ兄弟姉娘のライブは聴けなくなっちゃうんだ…。って。


次は、娘のこの声で始まりました。
「2曲目。タイヨウ系楽曲、その2・・・・・Skyline
おぉおぉ・・・・と、どよめき。
そう、この曲は初披露です!

映画バージョンで意気揚々と始まった!
とたんに2号さん止まった!
姉さんに確認…
気を取り直して再会!

う〜ん、この曲の姉さんのギター、素敵だった〜…

実は僕、この曲は特別な存在ではなかったんですが、この日、またちょっと特別枠に入りました。
なにしろ、ね、一番好きなミュージシャンに聞かせてもらったわけですから(笑)
真剣に聴き惚れましたよぉ〜


次は、この曲が全ての始まりの元、Good-bye days
この曲がなければ、この映画がなければ、僕らはどれだけの人たちと出会わなかったことでしょう。未だに僕は合いたいと思える人が1人もいないという生活をしていたのかもしれません。そんなことを思いながら聴きました…
頭の中をいろんなことが駆け巡る駆け巡る…

あ、あれ? 記憶が・・・

あんまり駆け巡ったので、記憶がどっか行ってしまいました。
今、自ら撮った動画を見ながら書いてるんですけど、それでも思い出せない。初めて見る感覚だ!


さて、最後の曲に行く前に、姉娘から兄弟さんたちへのサプライズ花束贈呈!
前記事にも書いたけど、花というのはそのものじゃなく気持ちを届けるものなので、嬉しいですよねぇ。僕もいつか誰かに気持ちのこもった花を貰えるような人間になりたいものです。
それぞれ感謝の気持ちを心を込めて話し、花束を渡し、うたげ開始前からこっそり会場中全員が持っていたクラッカーがパンパン!!! タイミングが読めなかった僕は、慌ててパン! (汗)  パン!
余ったクラッカーがうちにいっぱいあります。どうしたらいいのだろう〜♪

感謝の気持ちを届ければ届けるほど、兄弟さんたちは戸惑っていくのが面白いっていうかカッコいいっていうか、なんだか素敵な光景でした。


そして今日最後の曲 I remember you です。
2号さんMC

「みなさんへの感謝を込めつつ・・・YUIちゃんにも込めつつ・・・皆さんにも込めつつ・・・
あとは・・・
タイヨウに帰っていった雨音薫に捧げますとか言ったほうがいいの?」

とかなんとか、いつもの調子で笑いながらの思いつきMC(笑)

そこで娘。

「じゃあ、あの、タイヨウ兄弟、2人を、忘れないという意味で、I remember you」


いいねぇ…
うん!乗った!僕もそんな気持ちで聴きます!!!


気にしてたみたいだけど、あえて書くよ。タイヨウ娘!

実は歌詞を間違えて歌が一瞬止まるというハプニングがあったんです。

でもね!でもね!
その後の巻き返しが凄かった!!!

今までのライブを全部聴いてきたけど、今回の I remember you が一番良かったと思う。良かったっていうか、ズーンと入ってきたよ。この曲も最近急激に好きになってるんだけど、明らかにタイヨウ兄弟姉娘のせいだね。なんだろ。何が違うのかわかんないんだけど、聴いてて心にグングン入ってくる時っていうのがあるんだよね。今回はもう、これだけでもお腹いっぱい。凄く凄く、響いたよ…
ラストライブを残しているとはいえ、打ち上げということで集大成的な雰囲気のなかで演奏された最後の曲だからでしょうか。やっぱり、祭の終わりって寂しいもんね。涙はこらえられましたか?


ふぅ・・・


ライブが終わったら、結構帰る人が多かったですね。ほとんど見知った人たちとの歓談も楽しかったですよ。でも、姉娘合流以前のタイヨウ兄弟初ライブの時は、YUIが来るという誤報が流れたためか、100人くらい集まった客が、ライブが始まったとたんに半分いなくなったと言ってましたが、今回はYUIは来ないとはっきり告知していて、ライブが「終わったら」帰る人がいっぱいいたというのは、嬉しいですね。ここまでやってきたことは、無駄じゃなかった。多くの人に届いたんだね。よかった!本当によかった!

何度か同じこと言ってるような気がしますが、この人たち、アマチュアだし経験も浅いです。でも、プロでも持ってない人が多いような大事なものを持ってるんですよ。本当に「音楽」というものの大切さ、素晴らしさを教えてくれたと思う。(nobuさんの受け売りじゃないよ!本当に当日思ったんだよ!)あと足りないものは、練習時間とオリジナル曲くらいでしょ。
そういえば、1号さんが横浜ライブの前にマイク付きの携帯音楽プレイヤーを買ってきて、オリジナル曲を歌って録音するって言ってたな。プロデビュー?(笑)
でも、真剣にプロになって欲しい。だって、CD出たら良い音でいつでも聴けるじゃない!個人的にレコーディングしてくれないかなぁ…


えーと、またもや感想書けないな、って思ってたのに、気がついたらえらいことになってました。
過熱報道?
いやいや、僕はこんなにも嬉しかったし、楽しかったんですよ。あくまで、個人の感想ですので…
本当に、寂しいですよぉ…
あと1回のライブを最後に、2度と見られないなんて…


とにかく・・・

素敵な時間をありがとう!!!
posted by AKIRAND at 23:56| Comment(13) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイヨウのうたげ 前半レポート

今日は朝から凄く綺麗な空を見られて気分が良いです。ほんの一時の美しさだったみたいで、出会えたことが嬉しい。ありがとう!


さてと…

25日に開催された一大イベント。

タイヨウ兄弟祭り Vol.4 THE FINAL 〜タイヨウのうたげ〜

すっごく楽しかったとだけ書いてましたが、少しずつ詳細レポートを書いていました。長くなったし、多岐にわたる内容なので、前後編に分けて書きたいと思います。もう、連続記事は怖くありません(笑)




兄弟ブログやその他で行けないというコメントを多く見たので、もしかしたら凄く少ないんじゃないかという懸念はありましたが、蓋を開けてみれば初めて来られた方もけっこういまして、なかなかの人数が集まったと思います。名前がわからないので、HNを書く名札が用意されたのですが、それでもよくわからない人が結構いましたね。まあ、僕程度の人脈では、ね(笑)

原宿・新宿ライブにも来ていた名古屋のゴン太郎さんや、福岡での散歩中にちょっと寄っていった@Rさん等、2度目の遠征組もいました。

この人たちは凄いですよ。例えば僕が名古屋に住んでたとして、東京まで応援に来るか?と問われると、きっと来ないと思う。うん。今の感覚だったら、もう大好きなタイヨウ兄弟姉娘ですから、来たかもしれないけど、ライブを見て虜になったわけだからね。自分が簡単に行ける場所に住んでなければ行かなかっただろうなぁ…。人生観を変えるほどの出会いだったので、想像すると怖い…。


さて、まずは映画「タイヨウのうた」の小泉徳宏監督の登場です。

トークの中で印象に残ったのは、監督が以前言ったことで、映画の成功は、音楽と宣伝のおかげだという話。宣伝マンの兄弟さん達からしたらこんなに嬉しいことはない。普通、監督が「宣伝のおかげ」だなんて絶対言いません。と強調していました。でも、これだけ宣伝に情熱をかけたのは、作品が凄いからで、歌がいくらよくても下手に使うと決していい映画にはならない。ということで、結局、監督は偉大だったんです。

さて注目のティーチイン、質疑応答のことなのかな?僕は小泉監督のティーチインは試写会に続いて2度目です。もし、ゆっくり座って3人くらいでお話するということだったら、聞いてみたいことは山ほどあるんですけど、こんな場ではとても喋れません。結局、2度目のティーチインも僕は全く参加の意思すら見せませんでした。
この映画の唯一の疑問点。なぜ、YUI語を使ったのか。実際これは、YUI語を知らない人が見て「なんで今作った曲に英語の歌詞が?」という疑問を聞いたことがあるのですが、2度もあった直接聞く機会を逸してしまいました…。駄目だなぁ…
監督には申し訳ないのですが、この日もいろんなことが気になって質問もお答えもあんまり覚えておりません…。もうすこし気持ちに余裕を持ちたいものです。

でも、監督が最後に話してくれたお話は覚えています。
映画の最後に、孝治がサーフボードを抱え、「わー」と叫びながら海に走るシーンがありますね。監督はこのシーンを何度見ても「わー」と聴こえるんだけど、実は声は入ってないんだと言ってました。僕はそんなに細かく覚えてるタイプじゃないので、今日確認しました。うん。聴こえる。なんとなく。
この話に対して「万華鏡」と言ったのは、誰だっけ?(笑)

次は、抽選会。
入場する時に貰った数字が抽選券となり、適当に読み上げて当てるという大雑把な展開。最初の賞品は、直前に監督がサインしてくれたというピックペンダント。監督が数字を考えてる時点でなんとなく予感はしてましたが、いきなり僕の番号「1番」が当たりました!前に出て、監督から手渡されたのですが、緊張して顔が強張ってたような気がします。僕より後の人はみんな握手してもらってたのに…。僕は不満気に見られたのではないだろうか…。申し訳ないです。嬉しかったんですよ。本当は。

さて、その後は、タイヨウのうたグッズが続々と…
まあ、それはいいんですけど、告知にもあった「タイヨウ系グッズ」がウケた。実際は「タイヨウ兄弟系グッズ」だったわけなんですけど、これは過去に彼らが関わった仕事のグッズなので、タイヨウのうたに全く関係のないものがごっそりと出ました(笑)
2号さんが許可を得ずに勝手に写真を使用して作ったニコラス・ケイジのTシャツ。以前渋谷で被って練り歩いたら捕まったというジェイソンマスク。誰のだかわからないサインっていうのはウケましたね〜。
しかも、気付けば抽選も適当。番号を言ったり、挙手制になったり、タイヨウ兄弟らしい適当な感じで楽しかったです。

あと、タイミングはいつだったか忘れてしまいましたが、Q-sai参加者のmizuhoさんから監督への花束贈呈がありました。花束っていうのは、買うのは簡単ですが、あげたいという気持ち、それが嬉しいものですよね。僕はそんなこと全く思いつきません。言葉で感謝の気持ちを述べるのも苦手で、いつもこうやってブログを暴走ぎみに書くのみです…


さて、次はいよいよタイヨウ兄弟姉娘ライブ!

残念ながら監督は先に帰ってしまいましたが、今回も想像を超えた素晴らしいライブでした!!!

詳細は、nobuさんのブログにどうぞ!

僕はnobuさんの感動的な記事を読んでちょっと自信なくしました…(笑)



でも、書くよ!
posted by AKIRAND at 23:16| Comment(6) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

タイヨウのうたげに行ってきました

今の率直な感想

すっごく楽しかった!!!
posted by AKIRAND at 01:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

タイヨウ兄弟姉娘 ライブin吉祥寺

昨日、一言記事に書いたように「今、一番好きなミュージシャン」のライブに行ってきました!
コメントに書いてしまってるのですが、そのミュージシャンとは

「タイヨウ兄弟姉娘」です。

もちろん、プロだけならYUIが一番ですが…

いつも、感動を与えてくれて、楽しませてくれるのに、僕らは行くとお礼を言われます。もはや応援というより、幸せな気持ちを貰いにいっている状態なので、お礼なんか言われると借りばかり増えてしまいます。せめて、ここで賞賛を浴びせることで、少しでも恩返しになれば、と思います。
今はこんなこと言ってますが、ライブを見る前は、もう書くこと出尽くしただろうな、と思っていました。細かい出来事はタイヨウ兄弟ブログにお任せするとして、あとは一言で終わりかな・・・なんて思ってたらとんでもない!これまでとは一味違う、素晴らしいライブでした。

実は今回、2日前まで行けるかどうか微妙だったんですが、気合でなんとか間に合わせました!多少無理をしたのですが、無理を押して行った甲斐がありました!!何を無理したのかはコメントを差し控えさせていただきます。

ラストライブは許可を取っての開催になるので、タイヨウ兄弟らしい無許可ライブは今回が最後。ちょっと寂しいものがあります。

実に15年ぶりの吉祥寺は相変わらず道がゴチャゴチャしていて駅の出口を間違えたらとんでもない場所に出てしまい、バスが通るからと警備員が笛を吹いて通行人をどかすという大変な状況でした。何かが間違ってます。



今回は特筆すべき出来事が一つ。

なんと、タイヨウ娘リアル母リアル姉が見に来ていたのです!!「たまたま」とおっしゃってましたが、ライブはしっかり最初から見ていたそうです。終了後にみんなで挨拶して、タイヨウ兄弟姉娘と一緒に記念撮影。
新ユニット「タイヨウ兄弟姉娘と娘の母と姉」の結成。そして即解散。

日頃大変お世話になっているタイヨウ娘のご家族です。きちんとご挨拶したかったのですが、あの、シャイで内気なことで有名なTIWさんより数千倍シャイで内気な僕は普通に「その他大勢」として挨拶することしか出来ませんでした。しかもその時、お辞儀をしながら口では何を発していたのか記憶にございません。

あと面白い人がいました。猫を抱えたおじさんがライブ中に近寄ってきまして、4人の後ろに回って猫を置いて、おじさんは前に戻ってきて、「タイヨウ兄弟姉娘越しの猫」の写真を撮っていました。またもや新ユニット「タイヨウ兄弟姉娘猫」の結成。そして一曲ももたずに解散。そんな自由な行動をとっているにも関わらず、カメラを構えるとサッとよけてくれる気遣いをされる方でした。

観客は、結構集まったのではないでしょうか。いつもどおり、前方に集中していたのでそんなに見ていないのですが、たまに変わった盛り上がり方をしている人たちが目に入りました。Good-bye Days に合わせて10人くらいの集団がヒザを曲げ伸ばししてリズムをとっていました。盛り上がってくれるのは、嬉しいものです。

2号さんの言っていた通り、吉祥寺は路上ライブ活動に寛容らしく、ちょっと往来の邪魔になっていたけど、滞りなく出来たし、観客も自然に楽しんでくれてた感じでした。相変わらず、マイクを持っているのがYUIなのか確認する声も聞こえました。YUIは福岡だってば…



それではライブの感想を。

今回は初めから1セットの予定でした。なぜなら、その後なんと初の4人揃っての練習が待っていたからです!そう、今まで全体練習は1回もしていなかったというのです。つまり、初めて4人揃って演奏したのが、横浜での1セット目の「I remember you」。僕が気まぐれで撮影した動画が公開されていたやつですね。

これまでは全てのライブで2曲しか演奏してなかったのですが、今回は構成も変え、3曲演奏しました。

まず、何の前振りもなくいきなりの「It's happy line」。
その後、MC〜I remember you〜MC〜Good-bye days と続きます。
そんな構成。

例によって、僕はギターのことはよくわかりません。でも、今回僕がいた場所からは全員の音がバランスよく聞こえたと思います。姉さんは音が大きく聴こえるようにと、いつもと違うギターを使ってましたが、それが良かったのかもしれませんね。うん。ところどころ失敗はあったけど、どんどんギターの出来は良くなってると思います。初期の頃と比べると、全員が自信持って演奏しているように見えました。なんか、もう自然でしたよ。

というわけで、ギターの話は完全に出尽くしたところで、次に移ります。


イツハピ。良かったなぁ〜
特訓でも積んだのでしょうか。歌が数段上手くなったような気がしました。一部歌詞を忘れたけど、ハミングで乗り切りました。いや〜、あのTIWさんよりシャイで内気な僕は、現地では普通に「良かったですよ」としか言えなかったんですけど、ジーンと来ましたよ…。自分のその日の気持ちなんかも影響してるんでしょうけどね。

こうやって同じバンドの同じ曲を聴いていても、毎回違う印象を受けるんですね。

手探りの横浜

魂の下北沢

和気藹々とした原宿

感動の新宿アルタ前

心温まる新宿コマ劇前

周囲に飲み込まれた渋谷駅前

気持ちのこもったSHIBUYA-AX前



そして今回は・・・



音楽の吉祥寺



ついにここまで辿り着きました。
純粋に音を楽しませていただきました。身内以外の方々も楽しんでる雰囲気を感じましたよ。多分、他の人たちも同じことを感じてたのではないでしょうか。

とにかく「楽しかった」と。



そんな中、圧巻だったのが、最後の曲。Good-bye days

前日、ついに「タイヨウのうた」DVDを見て、冒頭から泣きっぱなしだったというタイヨウ娘。そこで新たな気持ちを得たのか、これまでと全然違う印象でした。まあ、前回(11/22)と今回の間に、僕は個人的にいろいろあったので、自分の気持ちが違ったというのもあるのかもしれませんが、それだけじゃないと思います。
最初から良かったんだけど、この曲の後半の力の入りっぷりには圧倒されました。途中、声が出ないところとかあったのに、そんなもの関係なくグイグイ引き込まれました。

全身全霊で歌っている感じでした・・・


ラストライブに向け、初の全体練習を行った4人は、次はどんな素晴らしい演奏を聴かせてくれるのでしょうか。
本当に楽しみです!そしてかなり寂しいです!
posted by AKIRAND at 18:01| Comment(12) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

秋のQ-sai大感謝sai'06 【後編】

さあ、続きです。
不気味に泣き続ける男はいったいどうなったのか。


◆後編 〜Good-bye days〜


「It's happy line」の後で、誰かに伝えたくて、勝手ながらnobuさんにメールしてしまいました。「涙が止まりません」って。でも、簡単な言葉じゃ伝えられないし、打つのも大変なので、あとでブログに書くと言ってメールをやめました。nobuさん、仕事中にわけわかんないメールを送ってすみませんでした。
でもいいかげん1人で泣いていられなくなって、YUCO3に話しました。YUCO3はちょっとビックリしたみたいだけど、「でも、わかるよ」って言ってくれた。これがまた泣かせるんだよなぁ・・・

そうして、泣きやめないままやって来ました、講師2人のサポートを含む総勢17名での「Good-bye days」。前の日、2号さんが「凄くいいですよ」って言っていた。

なんでだろう。この時は、曲が始まるどころか、大勢の人が並んでセッティングをしている段階でもうウルウルきていた。それに気付いたYUCO3が自分が下がって僕の背中を前に押してくれた。でも、この曲は僕よりYUCO3にとってとても大切な曲のはず。僕が前に行くわけには行きません。でかい僕が前にいたらYUCO3は見えなくなってしまいます。それより汗だくで背中湿っててすいませんでした・・・

路上ライブの時のように2号さんのMCが入ります。話している内容はほとんど一緒。どんな経緯で歌う宣伝が始まったのか、どうやってQ-saiに出会ったのか、など。

そして、僕はここでもウルウル…(何でだ?)


もちろん、曲の本番には涙も本番

ボロボロと出てきます。

これがね、本当に良くて・・・
全員なのかな?沢山の人の歌声が聴こえるんですよ。あー、いかん、また涙が・・・

どんどん盛り上がってきて、中盤だったかな?
僕の前にいるYUCO3がぐるっと振り返ってしゃがみ込みました。YUCO3はコンタクトなので、泣いてしまうとレンズが流れてしまうんですよね。どう対処したかはわかりませんが、そのまま最後まで座ったままで、曲が終わったあとも、長いことハンカチで眼を押さえていました。

立ってボロボロ泣いてる僕と、座り込んで眼を押さえてるYUCO3を見て、@Rさんはちょっと笑っていました。こんちくしょう!(笑)

そう、だから、演奏自体に泣いたというより、自分の中にある何かのスイッチを押されたということなんでしょうね。この個人差は。

こらえなければ、声を出して泣いてしまいそうなくらいの状態でしたよ。よくまあこれだけ涙がつくられるもんだと驚きましたもん。

この演奏で特に泣いたのは、理由がいっぱいあるんです。
もちろん、YUIを思い出し、雨音薫を思い出し、2日前に見たMVを思い出し、などもあった。加えて、人の声の集まりに僕は弱いんです。拍手とか歓声なんかにもすぐ泣く。合唱が好きなわけではないんだけど、魂のこもった大人数の歌は、やっぱりいいね。無条件で泣ける。終盤の盛り上がりが凄かったんですよ。どんどん声が大きくなってね。あ、また涙が・・・

もう駄目です。
今日もCD聴いて、1人でボロボロ泣いちゃいました。これ、しばらくは車の運転中とか聴けないね。前が見えなくて事故っちゃうよ。



「Good-bye days」で思いっきり泣いて、その後は少し安定しました。グッとくるけど、涙は潤む程度。でも、おかげで頭の中ではいろんな思いがグルグルと巡ってましたよ。


そして、ライブの終盤までそんな感じだったんですが、いろいろと思い悩むことが多くてね…。ステージから僕のことが見えてたとしたら、つまんなそうにしてると思われたかも。周囲に顔見知りがいっぱいいたけど、何も話せなかった。

それでも、アマチュア発表の最後のバンドや、ゲストミュージシャンの演奏などで、なぜだかわからないけど、涙が出てしまった。盛り上がりや歓声がグッと来るんですよね。なぜか。最後まで涙だらけのライブでした。




帰り道。

誰かに何かを話したかったけど、直ぐに1人になってしまったので、nobuさんやMARIさんや挨拶できなかった2号さんにメールしました。2号さんは、返事が来なかったけど…。翌々日、返事が来ました!
結局こんなに長く書かないといけないことだったので、メールではそんなに話すこともなく、予告のような感じになってしまいました。みなさんすみません!

なんだか混んでる電車に乗りたくなくて、相当な距離の移動になるのですが各駅停車でYUIを聴きながら帰りました。

そう、YUIを聴きながら・・・

もちろん、泣きました。
前記事にも書いたけど、最近ただでさえYUIを聴くと泣いてしまうんですが、この日はもっときちゃいました。電車やバスで1人で泣いてる30代のむさくるしい男って、気持ち悪くないですか?気持ち悪いですよね。必死でこらえましたよ。聴くのやめればいいんでしょうけど、辞められません。本当は泣きたいんだから。もうグチャグチャ・・・





というわけで、出来事はこれで終わり。
次からその背景を書いていきます。
次回から完全ダークサイドに突入しますので、読みたくない人はこれで止めておいてください。

次回、【番外編】〜涙の真相〜 乞うご期待!
いや、期待しないでください!


あ、ここで感謝の言葉を言っておかなきゃ。

まずは、Q-sai主催者及び関係者の方々。
こんなことを発案したこと自体、凄いことだと思います。
そして、会ったことのないいろんな地方の人々を集めて合宿という大変なことを成し遂げているのは並大抵のことじゃないと思います。

Q-saiの参加者の方々。
あなたがたの輝きは本当にまぶしかった。後でもっと書きますので省略しますが、全員が魅力的でした。

タイヨウ兄弟。
あなた方に出会わなければ、このライブに出向くことは確実になかったです。そして、タイヨウ兄弟からみつけたカッコよさに気付いていなければ、ここまで響くことはなかったと思います。

あとは、個人的に感謝の言葉をメールでお届けいたします。
posted by AKIRAND at 21:53| Comment(11) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋のQ-sai大感謝sai'06 【前編】

大変な記事になる予定なので、初の分割記事にします。
そして、これを書き終えるまでは、他の情報は一切更新しません。


◆前編 〜It's happy line〜


楽器挫折者救済プレゼンツ 秋のQ-sai大感謝sai'06

に、行ってきました。

軽〜い気持ちで。


・・・・・



凄かった・・・




以前記事に書いたように、タイヨウ兄弟姉娘を生で見て、そのカッコよさに深く感動しました。そして、一緒に応援していたQ-sai合宿参加者達との交流もあったので、タイヨウ兄弟や数々の顔見知り達が出演するこのライブにも興味はあり、出来たら見ようと思っていましたが、予定が合わず、残念ながら不参加ということになっていました。
ところが、これも一つの奇跡なのか、当日になってスケジュールが空き、急遽@RさんとYUCO3に合流させていただくことになりました。一緒に過ごしたかったからこそ連絡を取ったんですが、極度の小心者でマイナス思考の僕は、なんだか急に割り込んだ邪魔者っぽい気がして、気分的に小さくなってました。身体はでかくて暑苦しくてすみません・・・。一生懸命2人と連絡を取っていたら、待ち合わせ場所に2人一緒に現れたので馬鹿みたいでした(苦笑)

さて、このメンバーではおそらく渋谷の土地勘が一番ましだと思われる僕は、偉そうに行ったこともないライブ会場へ先導してるつもりになって歩きました。会場に入る路地の手前に立っていたタイヨウ兄弟のお二方にお会いしなければ会場を見つけるのに苦労し、僕以外の誰かが発見したことでしょう。

さてと…

別にこのライブハウスに慣れてるわけでもないYUCO3に導かれるまま最上段の小さなスタンディングスペースに到着。背後はバーカウンターみたいなもん。(なのか???)

時間になっていたせいか既に暗く、ライブは間もなく始まりました。

いきなり登場したのは、ルパン3世のコスプレをしたバンド。寸劇から入り、まんまルパン3世のオープニングテーマを演奏しました。この時点でちょっと意表をつかれた。Q-saiのイメージから、このような色物(?)が登場するとは思っていなかったもので…。しかし、後で考えると、これもカッコいい。



そして、来ました。
タイヨウ兄弟姉娘のライブでよく見かけた顔が数人。
細かい編成とかは覚えてませんが、ギターが何人もいて、歌が女性二人。(だったと思う・・・)

曲は「It's happy line」

もちろん、プロでもセミプロでもなく、Q-saiライブですので、そんなに完璧に演奏できる人はいない(と思う)のです。始まった瞬間はまだ冷静に聴いていられました。写真もちょっと撮ってたくらいです。



ところが、演奏が進み、最初のサビ。



ブログに書いたこともありますが、もともと大好きで仕事中に聴いてガツンとやられてボロボロ涙したこともある曲です。
前日のタイヨウ娘の間近で聴いた生声の歌でもグッときてて、きっとそれも加わってのことでしょう。
ガツンと入ってしまいました。


涙が溢れた・・・


今、思い出しながら書いていても、眼が潤んでます。
そう、決して完璧じゃないけど、とてもキレイに素敵に演奏してくれました。


ここんとこちょっとおかしくて、電車に乗ってる時とかにもこの曲を聴くと涙が出てしまいます。そんな状態の時に、YUIが歌ってるのではないとはいえ、ライブハウスという空間で、この優しいメロディに包まれたらもう太刀打ちできません。


ボロボロ

ボロボロ

ボロボロ



涙が止まりません。


ボロボロ

ボロボロ

ボロボロ



もう、顔はぐしゃぐしゃだったと思います。元からぐしゃぐしゃですが・・・

照れくさくて、一緒にいた2人にバレないように気をつけてるつもり。
見られたらバレたと思いますけど、幸い僕は並んだ2人の後ろに立っていた。

拭いても拭いても、次から次へと流れてくる涙・・・・・


今日は、この時点で完全におかしくなってしまいました。




演奏を終えた顔見知りの人たちが側に来ましたが、暗いので泣いてた顔はわからなかったでしょう。でも、感動を伝えたくて、やっと搾り出したのは「よかった」の一言。あと、何か感想を言ったような気もするけど、覚えてない。平静を装って少しだけ撮った写真を送ることをta98さんに約束。

まさか、経験の浅いアマチュアバンドのコピー曲でこんなに感動するとは思いませんでした。
無理矢理にでも来てよかった。



ボロボロ泣き続けた「It's happy line」のあと、精神がどうにかなってしまったのか、涙はいつでも出せる状態になってしまいました。


1曲ごとに人が変わるので、セッティングの時間があるのですが、その時に流れているBGMが、これまた僕の好きな曲だらけで、ずっとウルウル。実はこれ、過去の課題曲なんだそうな。素晴らしい選曲だよぉ・・・


細かいことは覚えてないんですが、この後2時間近くの間、涙は断続的に出続けました。


何があったということではないんです。ただ、次から次へと目の前に現れるアマチュアミュージシャン達の演奏が始まる度に、涙が溢れてきてしまうのです。

ほとんど弾けなくて手拍子で歌って終わったキーボード弾き語り
カッパとタヌキと中井貴一のコスプレ3人組


などなど、普通なら音楽に集中できそうにない場面の数々。

カッパとタヌキが「ハナミズキ」を歌ってるんですよ。ちょっと面白いでしょ。泣けるのは曲のせいもあるけど、もはや故障した水道ですよ。僕の眼は。


続く・・・
posted by AKIRAND at 21:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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